着物用のコート襟には色々な種類があります。コート襟の種類とTPOについてご紹介いたします。
毎年、とても好評いただいております「墨流し浴衣の体験染め」。世界でたった一枚、自分だけの浴衣を染めてみませんか?
お稽古に着物を着始めたお客様から「正絹の着物と帯のセット販売&仕立上がりが10万円以下について」ご相談いただきました。
お客様にご要望をいただき、羽織裏を描かせていただきました!
中村雀右衛門夫人・大冨玉緒さんが、お作りになった押し絵帯が婦人画報11月号に掲載されており、丸や呉服店で取り扱わせていただいております。
比翼仕立という仕立かたをご存知ですか?名古屋帯でも付け下げなどにも締めることができるのです。
ご自身のご寸法をお持ちの方には、寸法表をお持ちいただくのですが、寸法表だけではわからない着心地を良くするための寸法があるのです。
帯の種類にも色々ありますが、帯の勉強を始めると、名前と実際にどんな帯をさしているのか、区別がつき難いので、解説いたします。
夏の声を聞く頃になるとお問い合わせが増える「七五三の準備」について。いつから準備すればよいの?お直しはいつお願いすればよいの?お客様からの質問はこちらから。
7月には入ると、浴衣のお仕立てシーズンも終わりを迎えます。これからは、吊るし(既製品)で選ばれる方も多いので、素材の違いについてご紹介いたします。
すっかり夏の陽気になってきました。 年々、衣替えの時期も早くなっていますが、それは着物のお話。夏帯になるのは6月初めから・・・
袷の時期には気にならない名古屋帯の違いも暑い夏になると気になってきます。さて、その違いとは・・・
着物用語の中には、同じような言葉が出てくるので、わからなくなることがあるので、ここで整理したいと思います。
5月1日からの新元号「令和」は万葉集の32集序文から付けられたとか・・・。今日は、新元号にちなんだ着物を選んでみました。
「帯屋捨松展」、明日までとなりました。 捨松さんが得意としている異国を取り入れた華文のコーディネートをご紹介いたします。
11日より開催しております「帯屋捨松展」 あと2日間となりました。 本日は、展示品の中から、袋帯のコーディネートをご紹介いたします。
11日より開催しております「帯屋捨松展」 本日もお天気に恵まれ、着物日和ですね。 今日は、展示品の中から、名古屋帯のコーディネートをご紹介いたします。
本日から始まりました「帯屋捨松展」 普段、お目にかけることのできない帯を多数ご用意しております。今日は袋帯をご紹介いたします。
いよいよ来週から始まります「帯屋捨松展」。今日は捨松らしい名古屋帯をご紹介いたします。
3月11日から開催いたします「帯屋捨松展」でご紹介する帯を野口の小紋とコーディネートしました。
3月11日(月)から開催いたします「帯屋捨松展」でご紹介する帯をコーディネートしてご紹介して参ります。
今年は、桜の開花が早そうですね。立春を過ぎると、気持ちと共に着物も春を意識した装いになります。桜柄は、早くから着て、お花見を待ちたいですね。
男のお子様のお誕生とともに、「女のお子様のように5歳の時に着ることはできますか?」とお問い合わせいただく初着。5歳でお召しいただくためには・・・
大寒を過ぎれば、もうすぐ春ですね。薄藍の帯には、とても相性の良い桜ネズ色の着物を合わせて、春をイメージしてみました。
結婚10周年のお祝いに、スイートテンダイアモンドでは、「ありきたりでつまらない」という旦那様からご依頼を受け、「スイートテン着物」をご提案させていただきました。
お客様から素敵な写真を送っていただきました。節目の年にご主人様と着物で記念撮影。おふたりのお姿を拝見できて幸せです。
目の覚めるような黄色味のある水色の京絞りに野口の染め帯で華やかにコーディネート。暖かい色が多い季節だからこそ、敢えて寒色系で楽しんでみませんか?
付け下げですか?と質問したくなる見事な友禅柄。贅沢にも染め帯にしました。藤の花の色使いは、「ザ・京都」。優しい色合いの中で、しっかりアクセントになっています。
京都らしい色合いと刺繍の野口の染め帯です。染め帯でありながら、この格は、染めを熟知している野口だからこそできた帯ではないでしょうか。どんな着物に合わせようか・・・ワクワクしてみませんか?
クリスマスの帯のイメージは、赤と緑。トナカイにクリスマスツリーが中心の中、金色だけでオーナメントを描いてみました。大人なクリスマス帯で大人の夜を過ごしてみませんか?
最近は、男性も着物を着たい人が増えてきました。男性の着物は生地の種類によってTPOがわかれるので、着る目的を明確にされると良いでしょう。
2016年2月20日発売のきものサロン春夏号でご紹介いただきました!