すっかり夏の陽気になってきました。 年々、衣替えの時期も早くなっていますが、それは着物のお話。夏帯になるのは6月初めから・・・
袷の時期には気にならない名古屋帯の違いも暑い夏になると気になってきます。さて、その違いとは・・・
今年も個性豊かな墨流し染めが誕生しました!
少しお時間が経ってしまいましたが、今年の利休忌のために色無地をご提案させていただきました。
ホテルので結婚式はチャペルが中心となり、親族の方も洋装が増えていると聞きますが、ドラマなどではやはりお母様は「黒留袖」を着用されていますね。その理由とは・・・
今回で4回目を迎える、落語会。今年も古民家カフェ蓮月で開催いたします。
平成も残り10日ほどになりました。平成最後の2日間、一部の手持ち商品を特別価格でご奉仕させていただくことになりました!
来年、300年を迎える御召といえば矢代仁が、御召の本を製作しました。
着物用語の中には、同じような言葉が出てくるので、わからなくなることがあるので、ここで整理したいと思います。
5月1日からの新元号「令和」は万葉集の32集序文から付けられたとか・・・。今日は、新元号にちなんだ着物を選んでみました。
もうすぐ4月ですね。春分の日を過ぎると、日が長くなったことを実感します。春から夏に向かって、そろそろ長襦袢のご準備はいかがですか?
「帯屋捨松展」、明日までとなりました。 捨松さんが得意としている異国を取り入れた華文のコーディネートをご紹介いたします。
11日より開催しております「帯屋捨松展」 あと2日間となりました。 本日は、展示品の中から、袋帯のコーディネートをご紹介いたします。
11日より開催しております「帯屋捨松展」 本日もお天気に恵まれ、着物日和ですね。 今日は、展示品の中から、名古屋帯のコーディネートをご紹介いたします。
本日から始まりました「帯屋捨松展」 普段、お目にかけることのできない帯を多数ご用意しております。今日は袋帯をご紹介いたします。
いよいよ来週から始まります「帯屋捨松展」。今日は捨松らしい名古屋帯をご紹介いたします。
3月11日から開催いたします「帯屋捨松展」でご紹介する帯を野口の小紋とコーディネートしました。
3月11日(月)から開催いたします「帯屋捨松展」でご紹介する帯をコーディネートしてご紹介して参ります。
大正15年3月1日に産声をあげた丸や呉服店。おかげさまで、本日94歳となりました。
今年は、桜の開花が早そうですね。立春を過ぎると、気持ちと共に着物も春を意識した装いになります。桜柄は、早くから着て、お花見を待ちたいですね。
男のお子様のお誕生とともに、「女のお子様のように5歳の時に着ることはできますか?」とお問い合わせいただく初着。5歳でお召しいただくためには・・・
【開催日 3月11日(月)~16日(土)】人気ブランド「帯屋捨松」の作品の中でも西陣からあまり外に出ることのない意匠デザインの作品をご紹介させていただきます。
昨年のクリスマスイブに着物のプロ土屋眞弓さんとご一緒に来店くださった中村さまが先日着物デビューされました。
今年最初の講座は、カラーのお話をカラーリストの黒石万由美さんとコラボでお話させていただきました。
大事な場面でどんな着物にしたらよいか、お客様からご相談を受け、アドバイスさせていただきました。一緒に写っている男性は、TV朝日元会長、朝日新聞元社長の君和田さまです。
大寒を過ぎれば、もうすぐ春ですね。薄藍の帯には、とても相性の良い桜ネズ色の着物を合わせて、春をイメージしてみました。
先日は、NHKの美の壺で「キモノ男子」が放映されたように、着物をお召しになりたい男性が増えてきています。
どんなにきれいに着付けができても時間が経つと、襟元が崩れてきたりすることはありませんか?着物の補正についてご紹介いたします。
今年は平成から新しい時代へと変わり、1月15日が成人の日だったことが遠い昔に思えてきました。
今日から通常営業となり、お店もお正月らしい着物を店頭にてご紹介しております。
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