今年は平成から新しい時代へと変わり、1月15日が成人の日だったことが遠い昔に思えてきました。
今日から通常営業となり、お店もお正月らしい着物を店頭にてご紹介しております。
昨日、テレビ関係から質問電話をいただいたので・・・ 改めて、こちらに記そうと思います。
結婚10周年のお祝いに、スイートテンダイアモンドでは、「ありきたりでつまらない」という旦那様からご依頼を受け、「スイートテン着物」をご提案させていただきました。
丸やのお客様で一番遠方にお住まいのお客様にお納めする色無地と袋帯です。
おばあさまやお母様から譲られた帯揚げになぜか絞りが多いのだけれど、何歳まで使えるのかしら・・・とお問い合わせをいただきました。
お客様から素敵な写真を送っていただきました。節目の年にご主人様と着物で記念撮影。おふたりのお姿を拝見できて幸せです。
お客様より嬉しいご報告をいただきました。人生の1ページを着物で過ごしていただけて、とても嬉しいです。
目の覚めるような黄色味のある水色の京絞りに野口の染め帯で華やかにコーディネート。暖かい色が多い季節だからこそ、敢えて寒色系で楽しんでみませんか?
冬本番を前に、そろそろ準備しておきたい着物の寒さ対策。寒さに弱いからこそ、冬に供えて万全を期したいですね。
長襦袢によくみられる染め方のひとつにぼかし染めがあります。
付け下げですか?と質問したくなる見事な友禅柄。贅沢にも染め帯にしました。藤の花の色使いは、「ザ・京都」。優しい色合いの中で、しっかりアクセントになっています。
丸帯とは、江戸時代に作られた礼装用の帯をいいます。かつて留袖紋付に用いられていましたが、 現在では一般の需要は少なく花嫁衣裳にまれに用いられる程度となっています。
着物のクリーニングは、町のクリーニング屋さんでも扱っていますが、丸やでは、機械を使うのではなく、1枚1枚職人が確認しながら手作業でさせていただいてます。
京都らしい色合いと刺繍の野口の染め帯です。染め帯でありながら、この格は、染めを熟知している野口だからこそできた帯ではないでしょうか。どんな着物に合わせようか・・・ワクワクしてみませんか?
「あしべ」という昔からある汗を取る肌着をご存知ですか?
「2019年・竺仙の新作ゆかた展」は、1月11日(金)・12日(土)の2日間です。竺仙の展示会は、浴衣だけでなく、夏着物・袷の着物などが展示されています。
成人式間近になってくるとお問い合わせが多い、草履カバー。 雨の日には、欠かせない必需品です。
クリスマスの帯のイメージは、赤と緑。トナカイにクリスマスツリーが中心の中、金色だけでオーナメントを描いてみました。大人なクリスマス帯で大人の夜を過ごしてみませんか?
半襟をつけるのことがちょっと面倒な方に、とても簡単にできる半襟の付け方をご紹介しています。
名古屋帯の仕立かたにも色々な種類があります。 ご自身が一番ステキに着付けできる仕立を見つけて下さい。
着付けレッスンはシェアスタジオエクランで開催しています。
「いいなあ~」「ステキだなあ~」と思って購入した帯締めも、帯に合わせてみたら、「あれれ???」という経験はありませんか?
最近は、男性も着物を着たい人が増えてきました。男性の着物は生地の種類によってTPOがわかれるので、着る目的を明確にされると良いでしょう。
茶道では季節に応じて様々な行事があり、着る機会が増えてきます。どんな場面でも安心して着ることができる着物についてご紹介します。
TPOに合わせて使い分けができる小紋と付け下げ&訪問着ですが、どのような場面が相応しいか、判断に迷ってしまう方も多いようです。
長襦袢を着付けたときには抜けたはずなのに着物を着ると衿が戻ってしまう、そんな経験はありませんか?
先祖から受け継いだお着物は、タンスの中に大切に仕舞われていることが多く、何十年かの時を経て着物を開いて裏が変色していてびっくり!
2018年9月17日(祝)発売の「美スト11月号」に当店の店主・母を紹介いただきました~
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