タンスに眠っていた黒留袖の点検ポイント
お母様の黒留袖を出してみたら・・・
お子様の結婚式が決まったら、最初に準備するのが、お母様のお召しものになります。
そういえば、「お母さんの黒留袖があったわ~」と、何も点検せずにそのままにしておいたまま、結婚式1ヶ月前を迎えるとサイズが合わなくて着ることができないなど大変なことになりかねません。
まずは、何を点検すればよいかご紹介させていただきますので、ご参考になさってください。
⚫︎点検内容
・サイズ ご自身の寸法にあっているかをまずは羽織ってみて確認してください。
1.着物の長さ(身丈)は、おはしょりができる長さですか?
身丈=身長±5センチ
2.着物の幅は、ご自身の体型に合っていますか?
前幅=ヒップ(腰回り)÷4+0~1センチ
後幅=ヒップ(腰回り)÷4+5~6センチ
3.袖から手首がどのくらい出ていますか?
裄(ゆき)は、合っていますか?
裄とは、衣服の背縫いから、そで口までの長さを指します。
裄=首の後ろの付け根 から 手首のくるぶし の長さ
4.柄の部分、比翼や裏地の白い部分がシミになっていないか。
シミがある場合には、シミ抜きをお願いしましょう。
比翼や裏地にシミが多い場合は、取り替えうこともできるので呉服屋さんに相談ください。
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